手足の冷えを35歳から無理せずに改善するたった1つのこと
35歳過ぎていつのまにか体が「冷え」体質になっていませんか?
35歳過ぎて冷え性に悩むあなたへとっておきの改善方法をお伝えします。
●いつも手足が冷えている
●冷えで代謝が落ちてむくみやすい
●体がいつもだるい
●運動をしようと思っているがなかなかできない
●ついつい夜更かししてしまう
●実は栄養のバランスが悪い食事をとっている
●鏡を見ると疲れた表情をしている
そんなあなたの「冷え」を改善する成分として
ヘスペリジンがあります。
「ヘスペリジン」とはポリフェノールの一種で、
柑橘類のスジ・袋・皮に多く含まれ、
「ビタミンP」とも呼ばれています。
お風呂のお湯にゆずを入れるとぽかぽか
感じるのはこのヘスペリジンの成分です。
このヘスペリジンは血管の強化作用があります。
さらに、
血管を柔軟にする
血流を良くする
血中コレステロール値を下げる
花粉症などのアレルギー改善
などのうれしい作用も上げられています。
しかし、このヘスペリジンには問題がありました。
それは、
・水に溶けにくい
・体に吸収されにくい
でも大丈夫!
そんな「あなた」に朗報です!!!
あの江崎グリコがすごいものを開発したんです!
それが
「αG(アルファジー)ヘスペリジン+ナノヘスペレチン」です。
■グリコ独自技術で開発
αG(アルファジー)ヘスペリジン+ナノヘスペレチンには
「糖転移ヘスペリジン」と「ナノヘスペレチン」
という驚きの成分が入っています。
というのも、
糖転移ヘスペリジンは従来のヘスペリジンの1万倍の水溶性、3倍の吸収率
をもっているんです。
さらにグリコはヘスペリジンを微粒子化した
「ナノヘスペレチン」の開発にも20年かけて成功しました。
従来のヘスペリジンを微粒子化した「ナノヘスペレチン」
は糖転移ヘスペリジンよりもさらに
すばやく体に吸収されます。
■「糖転移ヘスペリジン」と「ナノヘスペレチン」のダブルパワーが驚異的!!
[ナノヘスペレチンと糖転移ヘスペリジンの血中濃度]
ナノヘスペレチンは1時間後に血中濃度がピーク
糖転移ヘスペリジンは8時間後に血中濃度がピーク
グリコの
『αG(アルファジー)ヘスペリジン+ナノヘスペレチン』は
この二つのダブル配合の時間差を利用し
速く・長く持続させているのです。
しかも1日1粒でみかん30個分のヘスペリジンパワー!!
■まとめ
「αG(アルファジー)ヘスペリジン+ナノヘスペレチン」
で血流をよくして「冷え」を改善すると
・手足の指先まで酸素と栄養が届き温まりやすくなる
・体内酵素の働きがよくなって脂肪分解酵素も活発になると
太りにくくなる
・基礎体温が上がり代謝アップ
いきいきと健康で見た目も若くいたいという「あなた」
一度チェックしてみてはいかがでしょうか。
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